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会社概要

Company
商号
株式会社スーパーアルプス
事業内容
スーパーマーケット29店舗、
ショッピングセンター「コピオ」の経営
本部所在地
〒192-0011 東京都八王子市滝山町2-351
本部電話番号
042-692-2111(代)
創業
1950年(昭和25年)12月
資本金
5,000万円
代表取締役
松本 英男
従業員
正社員684名、パートナー・アルバイト1,653名(1日8時間換算)
売上高
603億円(2024.3)
事業所
八王子市:15店舗 日野市:3店舗 あきる野市:1店舗 町田市:1店舗 羽村市:1店舗
相模原市:3店舗 愛甲郡:1店舗 伊勢原市:1店舗 飯能市:1店舗 入間市:1店舗 東村山市:1店舗
加盟団体
オール日本スーパーマーケット協会・全国スーパーマーケット協会

会社沿革

History

昭和25年、まだ戦後まもない頃創業したスーパーアルプスは、
企業理念である「私たちは豊かな食生活を支援し、地域社会に貢献します」を不変のものと信じ、
今までも、そしてこれからも地域のお客様のかけがえのない存在になれるように努力致します。
また時代の変化をしっかり感じ、お客様がストレスなく楽しく買物できる環境を整えてまいります。

1950年代

1950年(昭和25年)12月
昭島市において青果物販売店開業
創業当時の風景(1950)

1960年代

1962年(昭和37年)4月
有限会社「松本商店」設立
松本商店(1962)
1967年(昭和42年)7月
「有限会社スーパーアルプス」に社名変更
1967年(昭和42年)8月
昭島市拝島町にスーパーとして1号店拝島店開店
拝島店(1967)

1970年代

1970年(昭和45年)5月
2号店「長房店」開店
1973年(昭和48年)12月
3号店「中野店」開店
1975年(昭和50年)11月
4号店「西八王子店」開店
1976年(昭和51年)1月
本部移転 新所在地 八王子市散田東町
1976年(昭和51年)8月
「株式会社スーパーアルプス」に組織変更
1977年(昭和52年)11月
5号店「高倉店」開店
1979年(昭和54年)1月
オール日本スーパーマーケット協会へ加盟
1979年(昭和54年)4月
6号店「南平店」開店

1980年代

1982年(昭和57年)9月
本部移転 新所在地 八王子市椚田町
1982年(昭和57年)10月
8号店「はざま店」開店
1986年(昭和61年)9月
9号店「恩方店」開店
1987年(昭和62年)3月
10号店「宇津木台店」開店
1991年(平成3年)10月
11号店「甲の原店」開店

1990年代

1992年(平成4年)5月
本部移転 新所在地 八王子市滝山町
滝山町 新本部(1992)
1993年(平成5年)4月
アルプス日配物流センター開設
1994年(平成6年)10月
CI導入、企業理念、経営方針の再構築、 コーポレートマーク変更
1994年(平成6年)12月
13号店「城山店」開店
1995年(平成7年)10月
14号店「日野店」開店
1996年(平成8年)12月
グロサリー物流センター開設
1997年(平成9年)2月
16号店「愛川店」開店
1997年(平成9年)7月
17号店「台町店」開店
1998年(平成10年)12月
18号店「あきる野店」開店
1999年(平成11年)4月
19号店「横川店」開店

2000年代

2000年(平成12年)2月
21号店「多摩境店」開店
2001年(平成13年)10月
FSP(ポイントカードシステム対応)の導入
2001年(平成13年)11月
八王子物流センター開設
22号店「塩田店」開店
2003年(平成15年)2月
23号店「豊田南店」開店
2003年(平成15年)3月
3号店「中野店」旧店の隣接地に移転オープン
2005年(平成17年)2月
26号店「入間下藤沢店」開店
2005年(平成17年)7月
21号店「多摩境店」移転オープン
2006年(平成18年)3月
28号店「伊勢原下落合店」開店
2007年(平成19年)4月
29号店「北野店」開店
2007年(平成19年)9月
30号店「楢原店」開店

2010年代

2010年(平成22年)1月
5号店「高倉店」全面改装オープン
2010年(平成22年)2月
31号店「羽村店」開店
2010年(平成22年)7月
33号店「飯能美杉台店」開店
2010年(平成22年)11月
34号店「八王子駅南口店」開店
2013年(平成25年)4月
35号店「みなみ野店」開店
2015年(平成27年)3月
36号店「相模原インター店」開店
相模原インター店(2015)
2016年(平成28年)12月
アルプスポイントカード(Edy付き)全面切替え完了
2017年(平成29年)12月
6号店「南平店」改築オープン
2019年(令和元年)6月
37号店「東村山店」開店
東村山店(2019)

2020年代

2020年(令和2年)11月
39号店「大和田店」開店
大和田店(2020)
2021年(令和3年)4月
2号店「長房店」移転オープン
長房店(2021)
2021年(令和3年)10月
4号店「西八王子駅前店」改築オープン
西八王子駅前店(2021)
2023年(令和5年)5月
ネットスーパー事業開始
2024年(令和6年)3月
スーパーアルプス楽天ポイントカードへの切替え開始

決算公告

Public Notice
令和5年(2023年)第62期決算公告
令和5年4月1日から令和6年3月31日 貸借対照表・損益計算書

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女性活躍の紹介

Women's participation in society

スーパーアルプスで活躍する女性社員をご紹介します。

健康経営への取り組み

Approach to health management

スーパーアルプスは「健康経営」に取り組んでおります。

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マヨネーズ
消費期限:1ヶ月

マヨネーズの主な原料は食用油、卵、酢、食塩などです。
開封後は激しい温度変化で分離したり、原料の食用油が空気に触れたりして酸化しやすい調味料ですので、冷蔵庫で保存するようにしましょう。また、その際には酸化が進まないように空気ができるだけ入らないような保存をするようにしたいですね。
スーパーアルプスで新しいマヨネーズを購入して開封した際にはこちらのタイマーで管理して是非、風味の良いうちにお召し上がりください!

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ケチャップ
消費期限:1ヶ月

市販のケチャップ。意外にも添加物や保存料を使用していないものが多くあるのをご存知でしょうか?
ケチャップの主な原料はご存知の通りトマトを中心に、果物や酢、砂糖などが使われています。古来より、酢や塩、砂糖は保存期間を長くする調味料として知られていますが、それでもトマトをふんだんに使っているケチャップは開封後、冷蔵庫保存で1ヶ月程度を目安に使い切る事をおすすめします。

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チューブ生姜
消費期限:1ヶ月

すりおろした生姜がチューブになっているものは、いつでも好きな量だけ使える、大変便利なアイテムですね。冷奴の薬味としてや豚の生姜焼きなど使えるシーンは数多くあります。元来、生姜は生薬にも利用され、天然の防腐剤とも言われますが、開封後は生姜の風味が損なわれやすいので、開封後は1ヶ月を目安にお使いください。

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中濃・とんかつソース
消費期限:2ヶ月

中濃・とんかつソースは野菜や果実を原料につくられていますので、開封後は空気中の酵母菌や乳酸菌が入り込み、発酵が進むこともありますが、酸分や塩分の濃度が高い商品でもありますので、すぐに傷むことはありません。ただし、時間が経つにつれて風味が落ちてきますので、2ヶ月程度でお使いすることをおすすめします。

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サラダドレッシング
消費期限:2ヶ月

近年の健康ブームでサラダドレッシングは、豊富な種類が販売されていますが、その多くは食用油を中心に作られたものが多く、開封後の酸化は気になるところです。中には野菜をきざんだものなど、腐敗しやすいものもありますので、開封後は1ヶ月をめどにお召し上がりください。スーパーアルプスでも豊富な種類のサラダドレッシングをご用意しておりますので、風味の損なわないうちに色々なサラダドレッシングにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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タイマーをリセットしますか?