
スーパーアルプスの健康経営宣言
スーパーアルプスは「健康経営」を推進してまいります。
「健康経営」とは、従業員の健康管理を経営的な視点で捉えて、戦略的に実践するものです。
スーパーアルプスでは、従業員が心身共に健康であることが企業の活力の源泉であると考え、全社を挙げて「健康経営」のための活動を進めてまいります。
健康経営で解決したい経営上の課題
Health managementスーパーアルプスでは、労働生産性の向上を重要な経営課題として捉え、従業員が心身共に健康な状態で働くことができるよう職場環境の整備に努めます。健康経営の取組みによって、従業員の労働効率を高め、労働生産性の向上に繋がることを目指します。
「健康経営優良法人」に認定されております
Certification
2020年3月より「健康経営優良法人」の認定を受け、2022年度も認定を受けました。(3年連続で認定されました)これは当社が、従業員の健康管理を経営的な視点で考えることで、従業員の健康増進に取組んでいる法人として、社会的に評価されていることになります。
健康経営推進体制
Systemスーパーアルプスは「健康経営」を積極的に進めていくため、以下の通り健康経営推進チームを組成しております

スーパーアルプスの課題と活動について
Tasks and activities以下の課題を設定し、従業員の心身の健康維持・増進の為の各種活動を進めてまいります。
課題 | 各種活動 | 2021年度実績 |
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総労働時間の削減 |
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月間平均残業時間 23.1時間 |
生活習慣病予防 |
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特定保健指導受診率 32.9% |
喫煙に因る 健康被害発生の予防 |
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40歳以上従業員喫煙率 25.9% |
メンタル疾患の予防 |
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スーパーアルプスの取組み事例
Our action-
インフルエンザワクチン接種への補助
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フィットネスクラブとの提携と利用への補助
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少年野球教室等を主催
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八王子保健所とコラボして「カラダ憩いプレート」開発
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外部講師による従業員向け食生活改善講習会実施
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禁煙講習、禁煙外来への補助実施