HEALTH MANAGEMENT
健康経営への取り組み

スーパーアルプスは
「健康経営」
に取り組んでおります。
スーパーアルプスの健康経営宣言
スーパーアルプスは「健康経営」を推進してまいります。
「健康経営」とは、従業員の健康管理を経営的な視点で捉えて、戦略的に実践するものです。
スーパーアルプスでは、従業員が心身共に健康であることが企業の活力の源泉であると考え、全社を挙げて「健康経営」のための活動を進めてまいります。

HEALTH MANAGEMENT
健康経営で解決したい経営上の課題
労働生産性の向上を重要な経営課題と捉えており、そのためには従業員が心身共に健康な状態で働けることも重要な要件の一つであると考えます。
当社では従業員の心身の健康を維持・増進するために健康経営上の個別課題を設定し、その改善に取組むことで、経営課題の達成を目指します。
「健康経営優良法人」に認定されております

2020年3月より「健康経営優良法人」の認定を受け、2024年度も認定を受けました。(5年連続で認定されました)これは当社が、従業員の健康管理を経営的な視点で考えることで、従業員の健康増進に取組んでいる法人として、社会的に評価されていることになります。
SYSTEM
健康経営推進体制
スーパーアルプスは「健康経営」を積極的に進めていくため、以下の通り健康経営推進チームを組成しております

TASK & ACTIVITIES
スーパーアルプスの課題と活動について
以下の課題を設定し、従業員の心身の健康維持・増進の為の各種活動を進めてまいります。
課題 | 各種活動 | 2024年度実績 |
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総労働時間の削減 |
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月間平均残業時間25.7時間 (2023年度実績 23.5時間)
年間平均有給休暇取得日数12.7日 |
生活習慣病予防 |
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特定保健指導受診率56.3% (2023年度実績 68.1%)
重症化予防対象者の受診率32.3% |
喫煙に因る 健康被害発生の予防 |
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従業員喫煙率16.4% (2023年度実績 16.1%) |
メンタル疾患の予防 |
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ワークエンゲージメント実績値(ユトレヒト・ワーク・エンゲージメント尺度) 2.53
プレゼンティーイズム実績値(SPQ東大1項目版) 79.3%
測定回答率86.3% (2023年実績) |
OUR ACTION